247 構造物の健全度評価用傾斜・加速度複合センサの開発(診断,OS-21 機械・構造物における非線形振動とその応用,総合テーマ「伝統を,未来へ!」)
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概要
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It is thought that it is effective to measure the change in the tilt-angle and the change in the intrinsic period for evaluation of structure. The field test with the bridge was executed by using a combined tilt-angle and acceleration sensor, and the control panel that had been developed this time. It is thought that the measurement of a steady tilt-angle and the measurement of the intrinsic period by the acceleration are possible as a result of the test.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2010-09-14
著者
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古川 洋之
株式会社山武 制御機器事業部
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輿水 聡
Jr東日本
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増井 洋介
Jr東日本
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大浦 肇
株式会社山武アドバンスオートメーションカンパニー
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古川 洋之
山武AAC
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大浦 肇
山武AAC
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原田 英史
山武AAC
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