AP-2-5 国際的に信頼されるITS施策の効果評価手法の確立(AP-2.ITSの環境への貢献,パネルセッション,ソサイエティ企画)
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概要
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京都議定書や2010年に国連気候変動枠組条約事務局へ提出した削減目標(2020年に1990年比25%減)の達成度合いを示すために,交通渋滞対策などのITS技術導入による自動車からのCO2排出量削減効果を適切に定量評価することは極めて重要である.
- 2011-08-30
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