空気から酸素を取出す「酸素と燃焼」の教育改善の為の提案(論壇:化学教育に関する議論,論説,提言)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本化学会の論文
- 2008-08-20
著者
関連論文
- 「昇華」それが問題だ
- 酸・塩基とは何かその概念の変遷をたどる(酸と塩基)
- 化学の超経験的部分, D. M. ナイト著, 藤井清久訳, 21cm×15cm, 274 ページ, 3, 000 円, 1988, 内田老鶴圃
- 砂糖はなぜ甘い? : カギとカギ穴の化学への誘い, 西尾元宏著, 11cm×17cm, 220 ページ, 600 円, 1988, 講談社ブルーバックス
- 伝統材料あれこれ : プラスチックス時代から顧みる(伝統産業に学ぶ : 新素材・バイオテクノロジーのルーツ)
- 6. 原子量が先か当量が先か : 19 世紀と現代におけるその消長(化学史・常識のウソ)
- 化学史・常識のウソ-6-原子量が先か当量が先か--19世紀と現代におけるその消長
- 空気から酸素を取出す「酸素と燃焼」の教育改善の為の提案(論壇:化学教育に関する議論,論説,提言)
- 酸素は燃える? : 3 号特集によせて(やまびこ)
- 今月の表紙