1P1-L04 SMA患者のための電動ストレッチャー : 操作アルゴリズムの改良
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
This study aims at the development of the robotic stretcher for SMA patient. The feature of the stretcher is the mobile function in institution by the operation of the finger motion of the patient. We have developed the device and algorithm for intuitive operation, and implemented them to the small prototype robot for feasibility tests.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2009-05-25
著者
関連論文
- プログラマブルCPMの開発 : 膝回転中心軸追従制御による患部負荷軽減(G02-4 人工関節,G02 バイオエンジニアリング部門)
- 「ロボット向け電磁アクチュエータの今とこれから」特集について
- 2P1-J23 「フューチャードリーム!ロボメカデザインコンペ2007」におけるロボメカ教育(ロボカップ・ロボットコンテスト)
- 1P1-L04 SMA患者のための電動ストレッチャー : 操作アルゴリズムの改良
- 1P1-E07 福祉機器のフォールトトレランス機能の開発 : ヒューマンエラーの生起実験
- 1P1-F09 不全麻痺者のための起立・着座訓練ロボットの開発
- 910 SMA患者のための電動ストレッチャー : 実寸大モデルを操作する際のリスクアセスメント(GS ロボティクスI)
- 911 福祉機器のフォールトトレランス機能の開発 : ヒューマンエラーの生起実験(GS ロボティクスI)
- D42 SMA患者のための電動ストレッチャー(D4医療福祉ロボットII)
- D31 せき損患者用立位保持訓練ロボットの研究(D3医療福祉ロボットI)
- D34 歩行支援ロボット(D3医療福祉ロボットI)
- D41 ハンドマツサージロボツト"MIIMO"の開発(D4医療福祉ロボットII)