What We Have To Do in Immunology and Virology : OPINION (Theory of Biomathematics and its Applications VII)
スポンサーリンク
概要
著者
-
岩見 真吾
科学技術振興機構さきがけ・東京大学数理科学研究科・京都大学ウイルス研究所
-
佐藤 佳
京都大学ウイルス研究所ウイルス病態研究領域
-
岩見 真吾
JST PRESTO・東京大学数理科学研究科
-
佐藤 佳
京都大学ウイルス研究所
-
岩見 真吾
九州大学理学研究院・科学技術振興機構さきがけ
関連論文
- ウイルス感染における感染普及率の定量化に向けて (第6回生物数学の理論とその応用)
- Sputnik Sweetheart-ウイルスに感染するウイルス
- HIV感染症とAIDSの発症病理 (特集 HIV)
- 伝染病モデルにおける相互作用ネットワーク構造の違い(新しい生物数学の研究交流プロジェクト)
- 競争的伝染病モデルの数理解析(現象からの関数方程式)
- 伝染病モデルの大域的安定性解析(関数方程式の解のダイナミクスと数値シミュレーション)
- ウイルスダイナミクスの数理モデリング (力学系 : 理論から応用へ、応用から理論へ)
- ウイルスダイナミクスの数理モデリング (力学系--理論から応用へ、応用から理論へ--RIMS研究集会報告集)
- What We Have To Do in Immunology and Virology : OPINION (Theory of Biomathematics and its Applications VII)
- ヒト化マウスを用いたヒト特異的疾患研究のイノベーション : 応用数学と実験医学の融合 (特集 疾患の数理モデル)
- ウイルス産生までの時間遅れを考慮した数理モデル (第8回生物数学の理論とその応用)
- ヒト化マウスを用いたヒト特異的疾患研究のイノベーション : 応用数学と実験医学の融合(疾患の数理モデル)
- ヒト化マウスを用いたヒト特異的疾患研究のイノベーション : 応用数学と実験医学の融合