冷却原子による1/N展開の検証-CP^<N-1>モデルについて(冷却原子,学生プレゼンテーション,熱場の量子論とその応用,研究会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-02-20
著者
-
一瀬 郁夫
名古屋工業大学
-
一瀬 郁夫
名古屋工業大学工学研究科
-
服部 真也
名古屋工業大学工学研究科
-
片岡 啓介
名古屋工業大学工学研究科
-
一瀬 郁夫
名古屋工業大学工学研究科機能工学専攻
-
服部 真也
名古屋工業大学工学研究科機能工学専攻
-
片岡 啓介
名古屋工業大学工学研究科機能工学専攻
関連論文
- 双対性を用いたランダムスピン系の相図に関しての考察(平成16年度基研研究会報告「場の量子論の基礎的諸問題と応用」,研究会報告)
- 27pSH-13 Lattice QCD with the Overlap Fermions at Strong Gauge Coupling II
- 25pTE-8 3次元CP^N+U(1)ゲージモデルの臨界現象(25pTE 量子スピン系,領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理))
- 24aRP-5 光学格子にトラップされたスピン3/2原子系の相構造についての場の理論的研究(24aRP 量子エレクトロニクス(フェルミオン),領域1(原子・分子,量子エレクトロニクス,放射線物理))
- 13pTB-10 Random plaquette gauge models and quantum memory
- ランダムスピン鎖と長距離相関ランダムネス(場の量子論の基礎的諸問題と応用,研究会報告)
- ランダムネスの長距離相関とアンダーソン局在(場の量子論の基礎的諸問題と応用,研究会報告)
- 1次元ランダムマスフェルミオンモデルにおけるアンダーソン転移(場の量子論2001,研究会報告)
- t-J模型のゲージ理論的研究 : (非)閉じ込めと電荷-スピン分離
- 31pSD-1 Lattice QCD with the Overlap Fermions at Strong Gauge Coupling
- 31p-S-13 2本及び3本スピン梯子における低エネルギー励起
- 長距離相関のあるゲージ理論の相構造とその物性物理学への応用(平成16年度基研研究会報告「場の量子論の基礎的諸問題と応用」,研究会報告)
- Fractionalization of Electrons in Strongly-Correlated Electrons Systems(Quantum Field Theories: Fundamental Problems and Applications)
- Wess-Zumino Term in Lattice Theories(素粒子物理学に於ける場の理論,研究会報告)
- 冷却原子による1/N展開の検証-CP^モデルについて(冷却原子,学生プレゼンテーション,熱場の量子論とその応用,研究会報告)
- 29pTG-11 Phase structure of quantum Sp(N) antiferromagnetism two dimensions II : Monte-Carlo simulations
- 29pTG-10 Phase structure of quantum Sp(N) antiferromagnets in two dimensions I : Field-theory approach
- 光学格子上の2成分ボソン系の相構造と動力学(基研研究会「熱場の量子論とその応用」,研究会報告)