ドイツ バード・ランゲンザルツァ国際彫刻シンポジウムと鑑賞教育
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概要
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テューリンゲン州主催、ドイツ バード・ランゲンザルツァ市(Bad Langensalza)植物園で開催された、第2回国際彫刻シンポジウムに参加招待を受けた。会期は2009年8月6日(木)から16日(日)の11日間、実制作日数は9日間。参加国はドイツ・フランス・ポーランド・日本の4カ国6名であった。このシンポジウムの「制作会場」・「材質と大きさ」・「道具と機材」・「主題と制作方法」・「彫刻の管理」及び「鑑賞教育としてのシンポジウム」について調査した。公開制作の様子、市民との交流、制作者の視点から鑑賞教育についてまとめた。
- 埼玉学園大学の論文
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