アズキ落葉病抵抗性に関する研究 : 第1報 抵杭性の機作と抵抗性導入の効果(年次講演会要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
前報(予報)で,アズキ落葉病抵抗性に品種間差の認められることを報告したが,本報では,それらの抵抗性の発現状況について調査をおこない,また,抵抗性因子を導入した場合の効果について検討したので報告する。
- 日本作物学会の論文
著者
関連論文
- あずきの新品種「エモリショウズ」
- 1993年に十勝地方で認められた低温による小豆の着莢・結実障害の解析
- 小豆の登熟期間における不織布被覆の効果並びに霜害粒の発芽について
- 小豆の粒大形質・種皮色の遺伝
- 小豆の収穫時期と外観品質との関係
- アズキ落葉病抵抗性に関する研究 : 第2報 抵抗性の遺伝について(年次会講演要旨)
- アズキ落葉病抵抗性に関する研究 : 第1報 抵杭性の機作と抵抗性導入の効果(年次講演会要旨)
- アズキ落葉病抵抗性の品種間差異について(予報)