Symposia第七部門「小説は文化研究の夢を見るのか-多文化時代の<アメリカ>小説研究」(日本英文学会第73回大会報告)
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関連論文
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本 トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン(上・下)』
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ベスト・エッセイ 『ウィリアム・フォークナー--南部を看破する』第三部抄訳
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『尼僧への鎮魂歌』 : 抑圧された記憶の劇場
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ベスト・エッセイ 『歴史に抵抗する--ウィリアム・フォークナー、ゾラ・ニール、ハーストン、ユードーラ・ウェルティにおけるジェンダーとモダニティと著者の問題』序文
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Light in Augustの双子--Joanna BurdenとJoe Christmas
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Light in Augustに仄か見えるのヴィジョン : Gail Hightowerに顕現するHalo
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Absalom,Absalom!--恋愛と家族幻想のエクリチュール
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Shirley Ann GrauとEllen Douglasの南部・女性 (特集:アメリカ南部文学論)
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「民族強姦と処女膜幻想--日本近代・アメリカ南部・フォ-クナ-」寺沢みづほ
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逆光 (特集 新世紀トマス・ピンチョン) -- (七大長篇書き出し全集)
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アメリカ黒人女性作家の現在(Symposia第七部門,日本英文学会第64回大会報告)
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ベスト・エッセイ 原子力の恐怖とフォークナー
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アイザックの妻の笑い : 『行け、モーセ』における結婚の攪乱
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ベスト・エッセイ 土地が仕返しをする時が来る
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文学/文化/ネット時代の卒業論文 (特集 卒業論文) -- (エッセイ編 卒業論文指導に思う)
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ベスト・エッセイ ウィリアム・フォークナーとヘンリー・フォード--車、人間、身体、そしてな歴史
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「混血」のパラノイア : フォークナー、モリスン、アードリックの病める人物たち
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ベスト・エッセイ フォークナーと旅する
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Joanna Burden の遺書 : Light in August における
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橋はボーダーランド : Toni Morrison と Louise Erdrich の"the beyond"
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ジョー=アディ-キャディ-ナンシー・複合体(コンプレックス) (特集 フォークナーと女性の表象)
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英米文学 リレー連載:英語・英文学研究の課題(1)「私」を語る研究者の憂鬱(と快活)
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エルヴィスにも居場所を (特集 フォークナーと同時代人たち)
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神々と女神たちのいる楽園 (Toni Morrison,Paradiseを読む)
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差異のヒステリア--「タッチ」の魔術 (特集 ウィリアム・フォ-クナ-生誕100周年記念) -- (「人種」問題の諸相)
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文学青年のような英語学の権威 :宇賀治正朋先生のこと(宇賀治正朋教授退官記念号)
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バロウズについての覚え書き (特集 バロウズのいない世界)
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ベスト・エッセイ(最終回)サリー・ウルフ著『歴史の台帳』を読む
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「選ばれた者たち」と「見捨てられた者たち」--トマス・ピンチョンの『重力の虹』から『ヴァインランド』へ
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叙述の戦略 : Toni MorrisonのThe Bluest EyeとSula
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楽園の向こう側 : Toni MorrisonのTar Baby
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私は,私は : Toni Morrison's Jazz
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3. Signの解読 : Toni MorrisonのSong of Solomon(研究発表第三室,日本英文学会第65回大会報告)
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差異のパラノイア : Lillian Smith の Strange Fruit
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英語心理述語の概念構造試論
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黄ばんだペ-ジをして「悲嘆」を語らしめよ (特集 フォ-クナ-(生誕100年記念))
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フォ-クナ-とポストモダニズム (特集 フォ-クナ-(生誕100年記念))
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父権制のリミットとしてのフォ-クナ-(徹底討議) (特集 フォ-クナ-(生誕100年記念))
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研究動向 『メイソン&ディクソン』以後のピンチョン研究
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特別記事 ピンチョン、ジジェク、同時多発テロ
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Symposia第七部門「小説は文化研究の夢を見るのか-多文化時代の小説研究」(日本英文学会第73回大会報告)
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Barbara Tepa Lupack, Insanity as Redemption in Contemporary American Fiction: Inmates Running the Asylum, University Press of Florida, 1995., 246pp.
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Andre Bleikasten, The Ink of Melancholy (特集 研究書・わたしの一冊)
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記憶のミュ-ズ--トニ・モリスンの芸術
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3.William Faulkner, A Fableの物語構成(研究発表第一室,日本英文学会第56回大会報告)
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Clytie-Absalom,Absalom!のもうひとりの主人公
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言葉と事実との間--William Faulkner:The Hamlet(1940)の世界
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