日常の図書館活動から図書館法を考える(シンポジウム「図書館法50年」,<特集>第41回研究大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
図書館のサービス評価を考える(討議,第45回研究大会シンポジウム「図書館のサービス評価を考える」)
-
資料提供サービス(IV.図書館サービス,図書館・図書館学の発展-21世紀初頭の図書館)
-
「選書ツアー」の実態と「選書ツアー論議」
-
貸出サービス批判論への疑問(現代社会において公立図書館の果たすべき役割は何か 第2回)
-
『市民の図書館』と「貸出」の意義(「現代社会において公立図書館の果たすべき役割は何か」)
-
どんな図書館を目指してきたか : 公共図書館の現場から図書館評価を考える(第45回研究大会シンポジウム「図書館のサービス評価を考える」)
-
薬袋秀樹氏の読書案内論を読んで(エコー)
-
「貸出」は図書館も出版文化も発展させる
-
根本彰著, 情報基盤としての図書館, 勁草書房, 2002.4, 272p, 20cm, 定価2,800円, ISBN 4-326-05015-2
-
複本購入の事例分析と複本購入批判の検証
-
開館時間の延長は効果があったか : 一地区図書館の事例研究(シリーズ・21世紀の図書館を展望する・2)
-
討議 : 図書館法50年(シンポジウム「図書館法50年」,第41回研究大会)
-
日常の図書館活動から図書館法を考える(シンポジウム「図書館法50年」,第41回研究大会)
-
中国ブロックセミナー報告(平成11年8月22日)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク