7I2 長良川中流域の歴史・文化活動の記録((一般研究7)デジタル・アーカイブ,教育の原点に光を当てる〜乱流の中の本流を見出す〜)
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概要
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長良川中流域では、石器時代から人々の生活が続いている。地域に残る遺跡と伝統文化を総合的にデジタル・アーカイブ化し、自然と共に暮らしてきた人々の記録を未来に残すため、地域の文化は、それぞれの地域の責任で、デジタル・アーカイブ化が必要となってきた。本研究では、小瀬鵜飼と、縄文時代から古墳時代までの複合遺跡である塚原遺跡を例として取り上げる。
- 日本教育情報学会の論文
- 2010-08-21
著者
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