諏訪器械製糸業勃興に関する統計的再検討
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
松浦利隆著, 『在来技術改良の支えた近代化-富岡製糸場のパラドックスを超えて-』, 岩田書院, 二〇〇六・一刊, A5, 三二三頁, 六九〇〇円
-
諏訪器械製糸業勃興に関する統計的再検討
-
近現代(日本)
-
ジャクモの日本蚕糸地方巡行(1875年)
-
明治六年における岡谷地方の生糸取引と武居代次郎家
-
横浜開港前における北信生糸と前橋市場 : 藤井新兵衛家糸方の経営から
-
地方生糸改会社規則と明治初期の生糸流通
-
明治初期における日本生糸の粗悪化と産地銘柄
-
明治初期生糸輸出における「外国送り荷」取引
-
富澤一弘著, 『生糸直輸出奨励法の研究-星野長太郎と同法制定運動の展開-』, 日本経済評論社, 2002年10月, 596頁, 10,000円
-
栗原るみ著, 『1920年代の金融恐慌-福島県蚕糸業を事例として-』, 日本経済評論社, 2000年, 380頁
-
直輸出運動の開始
-
明治初期の諏訪地方における生糸取引(1) : 清水久左衛門家帳簿の再分析
-
清川雪彦著, 『近代製糸技術とアジア-技術導入の比較経済史-』, 名古屋大学出版会, 2009年2月, 615+8頁, 定価7,770円
-
横山憲長著, 『地主経営と地域経済-長野県における近畿型地主経営の一事例-』, 御茶の水書房, 2011年3月, 456頁, 8,500円+税
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク