J0801-4-2 筒内直接サンプリングによるPRF燃料の圧縮自着火過程の検討(次世代燃料と新しい燃焼技術,エンジン,動カシステム(4))
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概要
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Chemical kinetic mechanism of compression ignition with primary reference fuels is investigated according to crank angle resolved in-cylinder sampling experiments. Profiles of two-stage consumption of fuel components (n-heptane and iso-octane) in accordance with heat releases have been obtained. Formaldehyde and hydrogen peroxide were detected between cool and hot ignition stages. The fuel consumption in cool ignition stages decreasing with octane number is accounted for by a simplified reaction model established in this study, in which OH reproducing chain branching mechanism and chain termination effect of intermediate products are considered.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2009-09-12
著者
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