G0600-7-3 圧縮自着火過程におけるPRF燃料とトルエン/ヘプタン混合燃料の差異についての排気分析評価による検討(熱工学部門一般講演(7):燃焼(2))
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概要
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Intermediate species formed in the cool ignition stage of autoignition were evaluated by exhaust gas analysis with FT-IR in a test engine at hot ignition suppressed conditions. PRF(iso-octane/n-heptane) and NTF (toluene/n-heptane) were used as the fuels. The fuel consumption rate decreases with increasing iso-octane content in PRF and toluene content in NTF. HCHO generation rate increases with increasing iso-octane content in PRF but the opposide trend was found in NTF. These tendencies correspond to the difference in the detail reaction mechanism for PRF and NTF oxidation.
- 2010-09-04
著者
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