2-C-11 相が可算無限のQBD過程上で定義された待ち行列の滞在時間分布漸近特性(待ち行列(2))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-03-04
著者
関連論文
- 2-C-11 相が可算無限のQBD過程上で定義された待ち行列の滞在時間分布漸近特性(待ち行列(2))
- 1-H-4 ジャクソンネットワークの網内滞在時間分布の近似について(待ち行列(2))
- ABRの重み付け帯域割当てを用いたIPスループット最低保証のためのトラヒック制御方式
- 特集にあたって(待ち行列モデルで考える : 広がる領域)
- 単調なマルコフ連鎖とネットワークモデルへの応用(待ち行列理論の動向)
- 大規模移動体通信網における通話完了率の評価法(待ち行列(1))
- 携帯電話網の性能評価
- 2-G-10 準出生死滅過程上で定義された待ち行列モデルの滞在時間分布(待ち行列)
- 制限型プロセッサシェアリングモデルについて(待ち行列モデルとその周辺(1))
- 待ち行列シンポジウムルポ「確率モデルとその応用」
- 第45回シンポジウムルポ
- 2-F-2 Two-station待ち行列ネットワークの正再帰性について(待ち行列(1))
- 2013年度確率モデルシンポジウムルポ(情報の窓)