船舶交通システムの研究 : 交差交通の研究 その3
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概要
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In this paper, the following results in previous papers are verified; Encounter number per unit time QQ (τ^^-+<τ'>^^^-) Total delay per unit time QQ (<τ^2>^^^-+<τ'^2>^^^-)/2 (1) The mean characteristic time τ^^- is calculated from the encounter number observed at Bisan Seto. The reasonable value of τ is obtained. (2) By means of "manual" simulation, it is shown that the encounter number is proportional to the product of traffic volumes. The formula for total delay is also verified, but there is a large deviation in the case of dense traffic.
- 独立行政法人 海上技術安全研究所の論文
- 1974-09-20
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