1A3 アーカイブ指向SNSを適用した体験学習プログラムベース教材開発モデル(デジタル・アーカイブの新しい展開と今後の課題(1),新しい教育の波)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
財団法人長野県緑の基金、長野大学、長野県、各地域のNPO等との連携、子どもゆめ基金の助成により、デジタル教材「森の恵み、地域の恵み再発見」の開発を進めている。本教材の開発手法に体験学習プログラムベース教材開発モデルを適用し、その実現環境にふさわしい「アーカイブ指向SNS」を開発することを目指している。
- 2008-08-19
著者
関連論文
- 地域に開かれた大学を実現する地域SNS活用の実践
- 1E6 地域メディアを活用したプロジェクト型学習の実践(教科学習におけるICT活用,日本教育情報学会第23回年会)
- 1A3 アーカイブ指向SNSを適用した体験学習プログラムベース教材開発モデル(デジタル・アーカイブの新しい展開と今後の課題(1),新しい教育の波)
- 4I3 教材コンテンツ参加型モデル『森の恵み地域の恵み探検隊』(デジタル・アーカイブの制作と利用(1),21世紀の教育改革の行方を探る)
- 参加型アーカイブモデルによる「おらほ放送局」の活動デザイン (日本教育情報学会 第27回年会 教育情報のイノベーション--デジタル世代をどう導くか) -- (デジタル・アーカイブの新しい展開と今後の課題)
- 3A1 参加型アーカイブモデルによる「おらほ放送局」の活動デザイン(課題研究 デジタル・アーカイブの新しい展開と今後の課題2,教育情報のイノベーション〜デジタル世代をどう導くか〜)
- ICTを活用した地域間交流学習モデル「日本シルクロード学びあい講座」 (日本教育情報学会第28回年会)
- 20A2 ICTを活用した地域間交流学習モデル「日本シルクロード学びあい講座」(課題研究 ディジタル・アーカイブ)