台湾の蝶蝶祭と青斑蝶シンポジュウムに参加して
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 自然と文化財(6)ヒヌマイトトンボ--淀川に生き残る絶滅危惧種
- 日本の自然史系博物館の現状と将来(3)
- 日本の自然史系博物館の現状と将来(2)
- 日本の自然史系博物館の現状と将来(1)
- ミズヒマワリの分布拡大とアサギマダラの北上個体の誘引 (特集 アサギマダラの北上ルートの解明)
- 2003年の再捕獲--総論にかえて (特集 アサギマダラの北上ルートの解明)
- 新しい誘引植物・ミズヒマワリの逸出繁茂 (特集 アサギマダラ学最新情報)
- アサギマダラの海外調査--総論にかえて (特集 アサギマダラ学最新情報)
- 昆虫コレクション(6)大阪市立自然史博物館
- 総論:特集に寄せて (特集 21世紀のアサギマダラ調査を展望する)
- マ-キング情報とネットワ-ク (特集・アサギマダラ)
- コンピュ-タと昆虫学(2)パソコン通信を利用する
- 日本産Stenolechia属キバガの再検討
- 台湾の蝶蝶祭と青斑蝶シンポジュウムに参加して
- マ-キング調査に参加しよう (特集・アサギマダラ)
- 後期更新世のルリクワガタ属の化石の再検討〔英文〕
- (4)日本周辺におけるアサギマダラの北上移動(日本鱗翅学会アサギマダラプロジェクト公開シンポジウム「アサギマダラ移動調査の30年と今後の展望」,公開シンポジウムの報告と発表要旨)
- 大阪市立自然史博物館 (子どもの発想力を伸ばそう) -- (この夏親子で「発想力」体験)
- 奥野晴三・竹本卓也・宮武頼夫・細井孝昭・大築正弘:関西地方のアサギマダラの生態-アサギマダラを調べる会1983〜1989年の調査結果-(英文)
- 日本及び台湾産Parastenolechia 属キバガの2新種の記載と属の分類学的整理(鱗翅目:キバガ科)(英文)
- ツガヒロバキバガの雄交尾器とその筋肉系-ヒロバキバガ科のvalvellaの起源について-(英文)
- キベリハイヒゲナガキバガの雄交尾器筋肉系-ヒゲナガキバガ科の系統発生学的位置について-(英文)
- 東アジアからのキバガ科の1新属1新種の記載(英文)
- 渡りをするチョウ・アサギマダラ
- 大阪周辺におけるオオミノガの減少 (姿を消したミノムシ)
- セアカゴケグモの発見とその毒性に対する対策
- H308 ゴケグモ属(Latrodectus)の大阪からの発見と分布調査(分類学)
- E317 中国四川省の蛾類(I)(分類学)
- B306 遺跡の昆虫遺体の人為度解析(分類学・化石昆虫・化学生態学)
- B101 池上曽根遺跡から発見された昆虫遺体(昆虫化石)
- A02 雄交尾器筋肉系の形質に基づくキバガ上科の系統関係(鱗翅目)(分類・化石)
- 近畿地方都市部におけるオオミノガの現状(昆虫綱:鱗翅目)(英文)
- 総論にかえて アサギマダラの国間移動 (特集 アサギマダラの移動,最近の話題)
- 2009年のアサギマダラの調査成果報告(2010年第1回アサギマダラプロジェクト公開シンポジウムの報告)
- 旅をする蝶・アサギマダラの標識再捕獲調査 (特集 旅をする動物たち)
- Four new species of the genus Nemophora Hoffmannsegg (Lepidoptera, Adelidae) from China
- 大阪府八尾市におけるウラナミジャノメ Ypthima multistriataの生息の現状と食草
- 大阪府内のさまざまな緑地における腐植食性ガ類の種多様性
- 日本のゴケグモ類5種の分布状況とセアカゴケグモの分散方法に関する考察
- 後期更新世のルリクワガタ属の化石の再検討(英文)