戦後日本における映像体験と社会統合 : 映画『佐久間ダム』上映過程と「観る」主体の形成
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 現代日本における格差の重層的構造
- 都市の営みとリテラシー : 社会学の立場から(III インタビュー,都市のリテラシー)
- 戦前期における在日朝鮮人メディアの形成と展開 : 内務省警保局資料を中心に
- 特集「情報化社会の中のエスニシティ」によせて(情報化社会の中のエスニシティ)
- 特集に寄せて (戦後50年と日本社会学)
- 吉原直樹著『都市とモダニティの理論』
- グローバリゼーションのローカルな基礎:「単一化された想像上の空間」形成をめぐる政治 (200号記念特集・21世紀への社会学的想像力:新しい共同性と公共性)
- 小内透著『戦後日本の地域社会変動と地域社会類型 : 都道府県・市町村を単位とする統計分析を通して
- 高橋勇悦編『大都市社会のリストラクチャリング』
- エスニック・メディアの歴史的変容 : 国民国家とマイノリティの二〇世紀(情報化社会の中のエスニシティ)
- 戦後日本における映像体験と社会統合 : 映画『佐久間ダム』上映過程と「観る」主体の形成
- グローバリゼーションのローカルな基盤 : 支配と対抗の両義性
- 行きずりのフィールドワーカーのすすめ : 社会学的にということ
- 越境するメディアと日本社会
- エスニック・メディア研究序説