1203 すり抜け率の改善による上流での品質確保の取組み(一般セッション)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
コンピュータシステムの開発において,「上流工程を重視し,後工程での手戻りを防止する」取組みの一環として,「すり抜け率」により,上流工程での品質の作り込み度合い(実力)を可視化・改善する活動を開始した.ここでは,取組みの概要と前提となるモデル(仮説),および実測結果について報告する.
- プロジェクトマネジメント学会の論文
- 2005-09-27
著者
関連論文
- 不良箇所発見の遅れに着目したソフトウェア開発プロセスの改善手法(我が社のPM事例)
- 1406 不良箇所発見の遅れに着目したソフトウェア開発プロセスの改善手法(一般セッション)
- 1203 すり抜け率の改善による上流での品質確保の取組み(一般セッション)