青年期における「仮性破瓜病」について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 名古屋市立大学の論文
- 1984-05-31
著者
-
清水 將之
名古屋市立大学医学部精神医学教室
-
清水 將之
Department Of Psychiatry Nagoya City University Medical School
-
清水 将之
名古屋市立大学 精神医
-
頼藤 和寛
浅香山病院精神科
-
榎本 良廣
浅香山病院精神科
-
頼藤 和寛
神戸女学院大
関連論文
- 青年期精神医学における追跡研究(第1報) : 予備的検討と全般的考察
- 心理検査から見たてんかん者の性格特徴
- II-A-8 幻覚・妄想あるいは錯乱・意識障害など精神病状態を呈するてんかん者の精神医学的検討
- Borschach response in epileptics
- 名古屋市立大学病院精神科における青年期患者の動態
- 39.ボーダーライン患者の心身症状(第16回日本心身医学会近畿地方会演題抄録)
- IIC-14 恐慌性障害におけるパーソナリティー(パニック障害I)
- 神経症の身体愁訴 : 第9回日本心身医学会近畿地方会演題抄録
- 登校拒否に関する疫病学的研究--ICD-10,1988年草稿より見たいわゆる登校拒否の位置
- 日本における不登校と学校教育〔英文〕 (1988.国際児童精神医学会セミナ-特集号-2-) -- (名古屋セミナ-)
- 青年期精神医学の教育(指定討論) (第25回日本児童青年精神医学会総会特集--スロ-ガン:わが国の児童青年精神科医療の確立をめざして) -- (児童青年精神医学教育(シンポジウム2))
- 臨床的側面から (児童期のうつ状態をめぐって) -- (指定討論)
- 汎発性円形脱毛症に対する自律訓練法・イメージ法による治療経験 : 第8回日本心身医学会近畿地方会演題抄録
- IA-16 痙性斜頸の予後 : アンケート調査による
- 14.心身症の非症状特性と分類(一般演題)(第10回日本心身医学会近畿地方会演題抄録)
- Affective disorder in adolescence
- School Phobia : Is it a disease?
- 青年期と心身症 : 不登校問題を中心に(生涯各期における心身症をめぐる諸問題 : 思春期・青年期)
- 青年期における「仮性破瓜病」について
- 痙性斜頸の予後 : アンケート調査による : 第24回日本心身医学会総会一般演題に関する質疑応答
- BI-16 新しい心理療法の技術について(II)(心理療法)(第18回日本心身医学会総会)
- 18.女子やせ症の1臨床例(第6回日本心身医学会近畿地方会抄録) : 心身医療相談室よりの報告
- 3.青年期心身症をめぐる考察 : 不登校問題を中心に(2.思春期・青年期)(生涯各期における心身症をめぐる諸問題)
- A male case of anorexia nervosa with the onset in preadolescence
- 12.摂食障害患者の食生活と身体・精神愁訴(第31回 日本心身医学会近畿地方会)
- 20.摂食障害患者の食生活に関する態度や関心度について(【一般講演】)(第30回日本心身医学会近畿地方会演題抄録)
- だれかがどうにか症候群
- 体質研究試論
- 15.***の食生活と身体愁訴との関連について(一般演題)(第27回 日本心身医学会近畿地方会 演題抄録)
- 17.がん患者のQOL評価に影響を与えている因子について(一般演題)(第26回 日本心身医学会近畿地方会 演題抄録)
- IA-24 家庭内暴力の薬物療法 : Carbamazepineと抗精神病薬の併用(第23回日本心身医学会総会一般演題に関する質疑応答)
- 家庭内暴力の薬的療法(精神・神経(1)) : Carbamazepineと抗精神病薬の併用
- B-21)心理療法の技術についての考察(第1報)(第17回日本心身医学会総会)
- 神経性食思不振症のシステム家族療法(第3報)(摂食障害(6))
- 登校拒否のシステム家族療法(第3報)(小児・思春期(2))
- 家族背景と児童特性の関連における性差
- 家族環境の人格形成に及ぼす影響(人格形成と家族)
- 19.体質・性格・身体不調関連の性差(一般演題)(第24回 日本心身医学会近畿地方会 演題抄録)
- 思春期と性 (性の医学) -- (ライフサイクルと性)
- 児童・生徒の精神保健 (コミュニティと精神保健)
- 破瓜型分裂病と診断された青年期の2例 (思春期の臨床的諸問題をめぐって)
- 男子における思春期やせ症の2例
- 青春期危機について-1-文献展望と予備的考察
- 青春期危機について-2-青春期において尖鋭化された情動病理の2型について
- オセロ症候群 (症候群1982--概念の変遷とその今日的意義--肝・胆・膵)