平成19年度北海道の科学の祭典(北海道支部特集)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
北海道での科学の祭典は平成5年に始まり今年で15年目になる。最初は,札幌市内の中心部の一ヵ所だけであったが,今年度は,札幌市内で11大会,北海道の地方大会は12大会(羽幌,幌延,小樽,富良野,苫小牧,美幌,函館,室蘭,帯広,北見,釧路,千歳),さらに今年度は文部科学省委託事業(大会)として,小樽で北海道大会が実施され,計24大会となった。以下に現在の北海道で行われている科学の祭典について報告する。
- 2008-03-10
著者
関連論文
- 平成19年度北海道の科学の祭典(北海道支部特集)
- 2B2-C3 高校物理「モーターと発電機」における「理科ねっとわーくを利用した学習」の学習効果の検証(理科ねっとわーくを用いた理科授業の学習効果について,自主企画課題,次世代の科学力を育てる)
- 3B2-H3 高校物理『静電気』における「はく検電器を用いた実験」と『理科ねっとわーくを利用した学習』の学習効果の検証(「理科ねっとわーく」を用いた中高理科授業の実践,自主企画課題研究,転換期の科学教育:これからの科学的リテラシー)
- 青少年のための科学の祭典苫小牧大会(科学の祭典,北海道支部特集)