病害防除における抵抗性誘導剤の可能性 : 新規剤イソチアニルに期待される役割(生物機能からの抵抗性誘導剤の将来展望)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2009-11-20
著者
関連論文
- 病害防除における抵抗性誘導剤の可能性 : 新規剤イソチアニルに期待される役割(生物機能からの抵抗性誘導剤の将来展望)
- (275) 新規殺菌剤フルオピコリドの日本産ジャガイモ疫病菌に対する阻害効果(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (394)佐賀県におけるカルプロパミド低感受性イネいもち病菌の分布とその対策(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (376) 新規殺菌剤イソチアニル(ルーチン^[○!R])に関する研究 : 第2報 水田におけるイネいもち病に対する防除効果(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (375) 新規殺菌剤イソチアニル(ルーチン^[○!R])に関する研究 : 第1報 イネいもち病等に対する作用特性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (235)灰色かび病菌のフェンヘキサミド感受性とステロール合成遺伝子の多型解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 2001年-2003年のイネいもち病菌圃場採集菌におけるメトミノストロビン感受性 : 抵抗性菌株の出現は無く, シトクロムb遺伝子コドン143あるいは129の塩基配列に変異はみられない
- C103 1999年-2003年のイネいもち病菌圃場採集菌における : メトミノストロビン感受性及びチトクロームb遺伝子コドン143の塩基配列
- (217)プロヘキサジオンカルシウム塩の各種病害防除効果とQoI剤に対する効力増強作用(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- C306 新規殺菌剤リライアブル^堀フロアブル(AVF-002)のバレイショ疫病に対する作用特性および圃場試験による省力的防除法の検討
- (240)PDA胞子ペーパーディスク法を用いたBotrytis cinereaのフェンヘキサミド(パスワード[○!R])に対する感受性検定法(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 育苗箱におけるイネ細菌性病害のカルプロパミドによる防除
- (276) 新規殺菌剤フェンヘキサミドの灰色かび病菌に対する活性
- (5) 新規殺菌剤 KTU3616 (カルプロパミド: ISO申請中)のイネいもち病に対する活性 (日本植物病理大会)
- (393)イネいもち病菌のカルプロパミド低感受性メカニズムと感受性検定方法(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (46) Carpropamid散布によるイネいもち病菌の圃場内胞子飛散量と二次感染の抑制 (平成10年度関東部会)
- (258) Carpropamid (WIN^)の細菌性病害等に対する効果
- (224) 新規殺菌剤carpropamid (WIN^) のイネいもち病に対する二次感染阻害 (日本植物病理大会)
- B109 新規いもち剤 carpropamid (KTU 3616,WIN^[○!R]) によるイネファイトアレキシンの誘導(第 2 報)
- C220 いもち剤 carpropamid (KTU 3616,WIN[○!R]) 処理によるイネ病害抵抗性関連酵素の誘導活性変化
- (84)カルプロパミドおよび関連化合物による病害抵抗性誘導(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 8A-1 病害防除における抵抗性誘導剤の可能性 : 新規剤イソチアニルに期待される役割(I.生物機能からの抵抗性誘導剤の将来展望 共催:新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業(農林水産省プロジェクト)「環境調和型病害防除に向けた植物免疫安定化資材の開発」,大会シンポジウム)