3次元仮想空間の地上波テレビ番組への活用(デジタル放送受信技術および一般)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
視聴者が参加できる3D仮想世界サービス「SecondLife」の中で,地上波テレビの番組制作・放送を行っている.本報告では,3D仮想世界を用いた新たな番組のコンセプト,制作手法,及び新しいビジネス展開について紹介する.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 2008-07-31
著者
-
安藤 聖泰
日本テレビ放送網株式会社技術統括局技術戦略センター技術開発部
-
菊地 秀彦
日本テレビ
-
菊地 秀彦
日本テレビ放送網株式会社
-
菊地 秀彦
日本テレビ放送網株式会社新技術調査企画本部
-
安藤 聖泰
日本テレビ放送網株式会社
関連論文
- 4.3次元仮想空間の地上波テレビ番組への活用(ディジタルコンテンツ制作の最新動向〜ここまで来たディジタルコンテンツ制作〜)
- 1.ファイル化放送システムの考え方(放送局におけるテープレス化)
- 4)EDTV-II信号の測定法(放送方式研究会放送現業研究会合同)
- 11)映画素材の順次走査化(放送現業研究会 無線・光伝送研究会合同)
- EDTV-II信号の測定法
- 映画素材の順次走査化
- 3次元仮想空間の地上波テレビ番組への活用(デジタル放送受信技術および一般)
- わんこそば方式によるリアルタイム字幕制作システムの開発
- リスピーク音声切り分け・作業分散(わんこそば)方式によるリアルタイム字幕制作システム
- 2004年国際放送機器展見聞記