スーパーハイビジョン自動編集システムの試作(デジタル放送,デジタル設備,および一般)
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概要
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大容量のスーパーハイビジョン映像を扱うことができる自動編集システムの試作を行った.現状のスーパーハイビジョン(SHV)は1フレームが4枚(G1, G2, B, R)の3840×2160画素10ビット画像で構成され,合計ファイルサイズは約40MBである.更に秒間60コマの順次走査であるため,データレートは約24Gb/sに達する.この大容量データを効率的に扱え,繰り返し再編集にも対応可能な編集システムの試作を行った.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 2008-06-20
著者
-
野尻 裕司
NHK放送技術研究所
-
金澤 勝
NHK放送技術研究所テレビ方式
-
大坪 直人
NHK放送技術局
-
金澤 勝
Nhk放送技術研究所テレビ方式研究部
-
金澤 勝
Nhk放送技術研究所
-
金澤 勝
Nhk放送技術研究所 立体映像音響
-
野尻 裕司
(財)NHKエンジニアリングサービス
-
大坪 直人
Nhk放送技術研究所
-
野尻 裕司
Nhk放送技術研究所テレビ方式研究部
-
金澤 勝
Nhk 放送技研
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