P-113 染色体異常誘発作用のin vitro/in vivo相関(ポスターセッション)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本環境変異原学会の論文
- 2008-11-20
著者
-
宇野 芳文
田辺三菱製薬
-
有賀 千浪
田辺三菱製薬
-
武藤 重治
田辺三菱製薬株式会社
-
山村 英二
田辺三菱製薬(株)安全性研究所
-
有賀 千浪
田辺三菱製薬株式会社
-
山村 英二
田辺三菱製薬株式会社
-
有賀 千浪
田辺三菱製薬株式会社安全性研究所
-
武藤 重治
田辺三菱製薬株式会社研究本部安全性研究所
-
山村 英二
田辺三菱製薬(株)
-
宇野 芳文
田辺三菱製薬(株)
-
武藤 重治
田辺三菱製薬
関連論文
- 発癌プロモーター簡易検出法Bhas assayの研究室間バリデーション・スタディー(その1)
- P-013 TK6細胞を用いた小核試験の有用性評価(1) : 典型的な遺伝毒性物質の検出力(ポスターセッション)
- W-6 コメットアッセイの国際バリデーション(ワークショップ:「これからの遺伝毒性試験-ICHとIWGTでの議論を受けて-」)
- W-5 遺伝毒性試験の一般毒性試験への組み込み : 現状と展望(ワークショップ:「これからの遺伝毒性試験-ICHとIWGTでの議論を受けて-」)
- P112 JEMS MMS共同研究-幼若ラットの肝臓を用いる小核試験 : 肝傷害性物質による検討
- 「食品および食品添加物に関する遺伝毒性の検出・評価・解釈」に関する臨時委員会の活動中間報告
- P1-056 In vitro小核試験の遺伝毒性検出感度に関する検討 : 染色体異常誘発能の異なる化合物を用いた染色体異常試験との比較(小核)
- P-012 マウス多臓器におけるComet assayとRDS assayのバッテリーによる癌原性予測の有効性
- O1-10(P-012) マウス多臓器におけるComet assayとRDS assayのバッテリーによる癌原性予測の有効性
- P-32 ラット肝におけるコメットアッセイとRDS法のバッテリーによる芳香族アミンの肝癌原性予測
- P1-054 In vitro小核試験における細胞毒性評価法の検討(小核)
- P108 CHL/IU細胞を用いたin vitro小核試験における動原体染色 : telomere FISH法
- 発がんの化学予防 : 薬物代謝から見て
- P-101(O-17) ヒト薬物代謝酵素活性に対する緑茶カテキンの阻害効果
- P-113 染色体異常誘発作用のin vitro/in vivo相関(ポスターセッション)
- P-097 放射性標識化合物を用いたin vitro Covalent DNA Binding Assayの実行可能性に関する予備的検討(ポスターセッション)
- P-046 雄ラットにおける小核のシクロフォスファミド誘発頻度および自然出現頻度に対する加齢の影響(ポスターセッション)
- P111 CHL/IU細胞を用いたin vitro小核試験の自動解析法の開発
- P-68 フローサイトメーターを用いたマウス抹消血小核試験の有用性評価(ポスター(2))
- O-12 フローサイトメーターを用いたマウス抹消血小核試験の有用性評価(一般演題:口演(2)-DNA損傷・抗変異原・小核・試験法の開発-)
- JEMS・4研究会合同定例会
- P-94 CHL細胞を用いたin vitro小核試験の検討
- P-005 大腸菌のSOD Fur欠損株で生じる自然突然変異は・OHによるヌクレオチドの酸化に起因する?
- P-004 大腸菌のoxyR欠損株における自然発生突然変異の解析
- P-116 Acetaminophen (AAP)の混餌投与によるラット肝における複製DNA合成(RDS)誘発と細胞間連絡(GJIC)阻害
- P117 マイクロプレートを用いたin vitro小核試験 : 細胞毒性評価と細胞形態による異常型の区別(ポスターセッション)
- P-118 Dehydroepiandrosteroneの反復投与によるラット肝における複製DNA合成(RDS)と細胞間連絡(GJIC)阻害への影響 : 非変異・がん原性物質への対策研究会第3回共同研究結果
- P-116 非変異・肝がん原性物質の3日間反復投与によるラット肝複製DNA合成(RDS)試験 : 第3回共同研究の結果報告
- P-49 第2回トランスジェニックマウスを用いる変異原性試験に関する共同研究 : I.Procarbazineにより誘発された突然変異のスペクトル
- P-3 DNA複製方向と8-オキソグアニンにより誘発される突然変異の鎖特異性
- P-61 in vitro小核試験法の陰性検出力に関する検討(ポスター(2))
- P-002 / O-01 CHL/IU細胞を用いたin vitro小核試験におけるDNAアダクトーム解析(ポスターセッション)
- P-089 gpt deltaトランスジェニックマウスの有用性に関する研究 : N-propyl-N-nitrosourea投与により誘発される変異の解析
- トキシコゲノミクス--リスクアセスメントにおける有用性と課題 (ILSI環境保健科学研究所(HESI)ワークショップ)
- 過酸化水素誘発突然変異生成に対する oxyR レギュロンの役割
- 宮川誠さんと一緒に実験をしていた頃の思い出
- P-030 TK6細胞を用いた小核試験の有用性評価(第2報) : 偽陽性化合物に対する特異性評価(ポスターセッション)
- P-003 CHL/IU細胞を用いたin vitro小核試験におけるDNAアダクトーム解析(第2報)(ポスターセッション)
- P-052 インビボコメットアッセイ : JaCVAM国際バリデーション試験の進捗状況報告(第2報)(ポスターセッション)
- S2-2 標準的遺伝毒性試験で陰性のげっ歯類癌原性物質に対するフォローアップ試験(シンポジウム(2) : 現状の遺伝毒性試験の問題点とその対応(第4回遺伝毒性試験国際ワークショップでの議論))
- 化学物質の毒性をレポートするマウスリンフォーマ細胞
- P-036 反復投与肝臓小核試験法の有用性の検討(MMS共同研究)(ポスターセッション)
- P-047 ラット末梢血を用いるPig-aアッセイ共同研究 : 測定技術の共有化と施設間差に関する研究報告(ポスターセッション,安全・安心のための知的ネットワークの構築:分子生物学的からレギュラトリーサイエンスまで)
- P-032 インビボコメットアッセイ : JaCVAM国際バリデーション試験の進捗状況報告(第3報,安全・安心のための知的ネットワークの構築:分子生物学的からレギュラトリーサイエンスまで)(ポスターセッション,安全・安心のための知的ネットワークの構築:分子生物学的からレギュラトリーサイエンスまで)
- P-008 ラットを用いた骨髄小核試験におけるDNAアダクトーム解析(ポスターセッション,安全・安心のための知的ネットワークの構築:分子生物学的からレギュラトリーサイエンスまで)
- P-007(O-2,安全・安心のための知的ネットワークの構築:分子生物学的からレギュラトリーサイエンスまで) ラット肝におけるin vivo DNAアダクトーム解析の検討(ポスターセッション,安全・安心のための知的ネットワークの構築:分子生物学的からレギュラトリーサイエンスまで)
- P-105 Pig-aアッセイ共同研究 : ラット末梢血Pig-aアッセイのin vivo突然変異試験法としての有用性に関する比較(VII.遺伝毒性試験法(II),ポスターセッション)
- P-120 Methylmethanesulfonateを用いた反復投与肝臓小核試験法の有用性の検討 : MMS共同研究の個別報告(VII.遺伝毒性試験法(II),ポスターセッション)
- P-113 反復投与による肝臓小核試験法の有用性の検討 : MMS共同研究の報告(VII.遺伝毒性試験法(II),ポスターセッション)
- P-017 ラット肝におけるin vivo DNAアダクトーム解析の検討(第2報)(ポスターセッション)