理科の授業と生活体験 : 夜間中学校及びフリースクールの授業実践から見えてきたこと
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概要
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「理科離れ」といわれる現状には、現代の生徒たちの置かれている、生活体験が希薄な日常があると思われる。そうした現状のなかで理科の授業に求められているものは何かということを、夜間中学とフリースクールの授業実践を対比させつつ明らかにしてゆく。この中で見えてきたことは、少ない生活体験をうまくすくいあげ教材化する工夫と、授業の中に生活体験を組み込む視点であった。またこうした問題点があることは逆に、今後の授業作りにまだまだ可能性が残されていることにも言及する。
- 2007-12-31
著者
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