日本経済史の視点から(コメント3)(大会報告・共通論題:現代化過程における日本の雇用-企業と「公共性」-,2008年度秋季学術大会)

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概要

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• 政治経済学・経済史学会の論文
• 2009-04-30

著者

• 武田 晴人

  東京大学

関連論文

• 麻島昭一著, 『企業再建整備期の昭和電工』, 学術出版会, 2006年, 347頁
• 高村直助編, 『日露戦後の日本経済』, 塙書房, 1988年, 401頁+iii
• 井手英策著, 『高橋財政の研究-昭和恐慌からの脱出と財政再建の苦闘-』, 有斐閣, 2006年, x+309頁
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• 高村直助著, 『明治経済史再考』, ミネルヴァ書房, 2006年, 310頁
• 萩原伸次郎著, 『通商産業政策』, 日本経済評論社, 2003年, x+200頁
• 三和良一著, 『戦間期日本の経済政策史的研究』, 東京大学出版会, 2003年, xii+372頁
• 四宮俊之著, 『近代日本製紙業の競争と協調-王子製紙,富士製紙,樺太工業の成長とカルテル活動の変遷-』, 日本経済評論社, 1997年, x+314頁
• 麻島昭一著, 『三菱財閥の金融構造』, 御茶の水書房, 1986年, ix+395+V頁

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