アプリケーションレイヤ由来の情報を用いたトレースバック手法の設計と実装(セッション4-A:ネットワークセキュリティ)
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概要
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能動的な警戒手段としてのトレースバックプラットフォームの実現に向けてアプリケーションレイヤ由来情報を用いたトレースバックアルゴリズムを提案する。まず本研究で提案するアプリケーショントレースバックの基本手法について述べ、次に対象とするアプリケーションの一例としてDNS反射攻撃を例にその手法について述べる。最後にIPトレースバックとの連携を例示しISP環境でのトレースバックプラットフォームの構築例をあげその実用性を示す。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 2009-02-26
著者
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