アプリケーションレイヤ由来の情報を用いたトレースバック手法に関する研究(セッションB-9:マルチメディア,アプリケーション)
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概要
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能動的な警戒手段としてのトレースバックプラットフォームの実現に向けてアプリケーションレイヤ由来情報を用いたトレースバックアルゴリズムを提案する。まず本研究で提案するアプリケーショントレースバックの基本手法について述べ、次に対象とするアプリケーションとしてウイルスメール追跡とDNS反射攻撃を例にその手法について述べる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 2008-03-06
著者
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