イギリス表見代理法における本人帰責要件の動揺 : First Energy事件を契機として
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概要
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一 はじめに 1 問題の所在 2 考察の手順 二 本論 1 First Energy事件 2 First Energy事件の判例法上の意義 3 本人帰責要件をめぐる学説の新展開 4 小括 三 結びに代えて
- 九州大学の論文
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