22aRH-3 シュタルク効果を利用した分子の並進制御とその応用(領域1シンポジウム:分子制御とその応用,領域1,原子・分子,量子エレクトロニクス,放射線物理)

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概要

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• 社団法人日本物理学会の論文
• 2007-08-21

著者

• 大野 公一

  東北大理

• 山北 佳宏

  東北大理

• 高橋 理沙子

  東北大理

• Procter S.

  Oxford Univ.

• Softley T.

  Oxford Univ.

• Merkt F.

  ETH

• 山北 佳宏

  東北大学大学院理学研究科化学専攻

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