2275 柱,はり接合部の極限解析(4)(構造)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 6.鉄筋コンクリート壁体のLimit Design
- 215 鉄筋コンクリート壁体のLimit Design
- 定軸力下で2方向水平力をうけるH型鋼柱の弾塑性挙動 : その2・2方向地震入力をうけるH型鋼柱の弾塑性応答性状 : 構造系
- 2174 H型鋼の仕口に関する実験的研究 : (その2・L形試験体)
- 2173 H型鋼の仕口に関する実験的研究 : (その1・T形試験体)
- 鋼構造露出型柱脚部の弾塑性挙動に関する研究 : その3・復元力特性のモデル化と地震応答
- 55 鋼構造露出型柱脚部の復元力特性(構造)
- 鋼構造露出型柱脚部の弾塑性挙動に関する研究 : その2・剛塑性解析による荷重変形関係の評価 : 構造系
- 鋼構造露出型柱脚部の弾塑性挙動に関する研究 : その1・柱脚模型の曲げ実験 : 構造系
- 61 H形鋼露出型柱脚部の耐力と変形性状に関する研究(その2) : 剛塑性解析による耐力と塑性変形能力の評価(構造)
- 60 H形鋼露出型柱脚部の耐力と変形性状に関する研究(その1) : 柱脚模型の曲げ実験(構造)
- 柱はり接合部の極限解析 (XII) : 軸力と曲げを受ける鋼管柱と H 形はりの接合部
- 地震動による構造物へのエネルギー入力の周波数領域解析
- 7 地震動による構造物へのエネルギー入力の線形予測(構造)
- 鋼構造多層骨組の模型振動実験 : その2・入力地震動として八戸EW成分を用いた実験結果と解析結果
- 電算機-試験機オンラインシステムによる構造物の非線形地震応答解析 : その 5 高力ボルト摩擦接合部にすべりが生ずる多層骨組の地震応答解析
- 59 2方向地震入力を受けるH形鋼柱の弾塑性応答性状 : 電算機-試験機オンラインシステムによる応答解析(構造)
- 電算機-試験機オンラインシステムによる構造物の非線形地震応答解析 : その 4 高力ボルト摩擦接合部にすべりが生ずる骨組の地震応答解析例
- 電算機-試験機オンラインシステムによる構造物の非線形地震応答解析その 3 : 2 層鉄骨フレームの解析例
- 高力ボルト摩擦接合染継手をもつ2層鉄骨骨組の地震応答 : 構造系
- プレース付2層骨組の地震応答
- 鉄骨骨組の地震時におけるはりの耐力低下
- 電算機-試験機オンラインシステムによる構造物の非線形地震応答解析 : その 2・はり崩壊型一層一スパン鋼製フレーム
- 高力ボルト接合部をもつ骨組の地震時挙動 : 構造系
- 2332 電算機-試験機オンラインシステムによるはり崩壊型鋼構造物の地震応答解析
- 電算機-試験機オンラインシステムによる鋼構造物の非線形地震応答解析 : 剛なはりを有する柱崩壊型の鋼構造物 : 構造
- 鋼構造多層骨組の模型振動実験 : その1・3層1スパン剛接骨組模型の動特性
- 57 鋼構造3層1スパン剛接骨組の振動実験 : -その2- 実験結果と簡単な応答解析(構造)
- 56 鋼構造3層1スパン剛接骨組の振動実験 : その1・実験概要(構造)
- 柱はり接合部の極限解析 (X) : H 形梁と H 形柱接合部の設計方法
- 柱はり接合部の極限解析 (VIII-2) : 強軸曲げと柱方向に軸力を受ける十字形接合部
- 柱はり接合部の極限解析 (VIII-1) 梗概 : 強軸曲げと柱方向に軸力を受ける十字形接合部
- 柱,はり接合部の極限解析(11) : H形はりとH形柱接合部の設計方法 : 構造
- 柱はり接合部の極限解析 (IV-2) 梗概 : 強軸曲げをうける⊥字形接合部
- 柱はり接合部の極限解析 (IV-1)(梗概) : 強軸曲げをうける⊥字形接合部
- 柱.はり接合部の極限解析(9) : 強軸曲げと軸力を受ける十字形接合部 特にα-^^
- 柱.はり接合部の極限解析(8) : 強軸曲げと軸力を受ける十字形接合部
- 柱はり接合部の極限解析 (III-2)(梗概) : 強軸曲げをうける┝字形接合部
- 柱はり接合部の極限解析 (III-1)(梗概) : 強軸曲げをうける┝字形接合部
- 柱、はり接合部の極限解析(6) : 強軸曲げを受けるト形. ⊥形接合部
- 柱はり接合部の極限解析 (I-2)(梗概) : 強軸曲げをうける十字形接合部
- 柱はり接合部の極限解析 (I)(梗概) : 強軸曲げをうける十字形接合部
- 2275 柱,はり接合部の極限解析(4)(構造)
- 2276 柱,はり接合部の極限解析(5) : ウェブ厚の異るL字形接合(構造)
- 2208 柱、はり接合部の極限解析 (3) : L形とT形接合
- 2 方向水平地動を受ける構造物の電算機-試験機オンライン応答解析 : 2方向水平地動を受けるH形鋼柱の弾塑性応答性状 (II)
- 定軸力下で任意方向の繰返し水平力を受けるH形鋼柱の弾塑性挙動 : 2 方向水平地震動を受ける H 形鋼柱の弾塑性応答性状第 I 報
- 定軸力下で2方向水平力をうけるH形鋼柱の弾塑性挙動 : その1・繰返し載荷実験および数値解析法 : 構造系
- 新しい考えによる設計荷重の決め方(学界情報)
- 2283 鉄骨構造物の柱,はり接合部の耐力,剛性に関する研究(その2)(構造)
- 振動台による鋼構造柱崩壊型3層骨組の弾塑性応答実験
- 56 振動台による鋼構造骨組の弾塑性応答実験(構造)
- 鋼構造露出型柱脚部の終局耐力
- H形鋼梁の横補鋼材に必要な強度と剛性について
- 構造物の安全性と荷重係数の選定 (主集 建築構造物の安全性の考え方)
- 22. パイプ構造物に関する実験的研究(その2) : 各種クランプの引張剪断試験
- 21. パイプ構造物に関する実験的研究(その1) : 薄肉鋼管の圧縮、曲げ及び曲げ圧縮試験
- 2115 組合せ応力をうける鉄筋コンクリート部材のせん断終局耐力式について(その2)(構造,第1回 日本建築祭 研究発表会 学術講演要旨集)
- 研究解説 : 鉄筋コンクリートはり・柱部材のせん断終局耐力について
- 1) A STUDY ON FAILURE OF REINFORCED CONCRETE MEMBERS UNDER COMBINED STRESSES (Part 4) : Especially on Beam under Bending Moment and Shearing Force
- 42 ブレース構造系の動的応答特性について(構造)
- 繰返し軸力を受ける鋼部材の復元力特性に関する研究 : 解析モデル
- 特集2･2 : 繰返し軸力を受ける鋼部材の復元力特性に関する研究
- 鋼部材の繰り返し軸方向力に対する弾塑性挙動(小型モデルによる実験)
- 箱型断面柱と H 型断面はりとの十字形接合部の補強方法に関する実験的研究
- 柱はり接合部の極限解析 (XI) : H 形はりと箱形柱の接合部の設計法
- 柱はり接合部の極限解析 (VII-2) (梗概) : 軸力と曲げを受ける箱形柱と H 形はりの十字形接合部
- 柱はり接合部の極限解析 (V)(梗概) : 箱型柱とH形はりの十字形接合部
- プラスチックヒンジにおけるウェブ幅フランジ幅の制限に関する研究 (6)
- 研究室紹介 : 田中･高梨研究室
- 2272 プラスチックヒンジにおけるウェブ巾フランジ巾の制限に関する研究(7)(構造)
- 構造安全度に関する私見 (構造物の安全度について) (主集 42年度名古屋大会「研究協議会」主題・提案)
- プラスチックヒンジにおけるウェブ幅,フランジ幅の制限に関する研究(2)
- プラスチックヒンジにおけるウェブ巾フランジ巾の制限に関する研究(1)
- 水平衝撃を受ける門型ラーメンの塑性変形
- 2164 弾塑性構造物の解の唯一性と安定性に関するノート(構造,昭和38年度(仙台)大会学術講演要旨集)
- 弾塑性構造物の解の唯一性と安定性に関するノート
- 2009 塑性骨組の自動的解析と設計(構造)
- 2013 塑性骨組の組織的解析法(構造)
- 柱はり接合部の極限解析 (VI) (梗概) : 弱軸曲げと軸力をうける十字形接合部
- 柱はり接合部の極限解析(7)
- 2207 柱、はり接合部の極限解析 (2) : ウェブ厚の異る十字形接合
- 竹山謙三郎博士に答える
- 球形タンク支持構造の模型載荷実験 : その2・数値解析の結果と実験結果との比較 : 構造系
- 球形タンク支持構造の模型載荷実験 : その1・各種支持構造形式とその弾塑性々状 : 構造系
- 4.鉄筋コンクリート版のLimit Design
- 一方向単調載荷を受ける H 形鋼の塑性横座屈実験
- H形鋼梁の回転能力について
- 2031 H形鋼の塑性横座屈実験
- 2028 圧縮材における補剛材の強度と剛性について
- 圧縮材の横方向補剛について
- 繰り返し載荷を受ける H 形鋼はりの復元力特性 : その 2・ランダム変位履歴における耐力の低下
- 繰り返し載荷を受ける H 形鋼はりの復元力特性 : その 1 定変位振幅繰り返し載荷時の塑性ヒンジ回転能力
- ランダム変位履歴を受けるH形鋼はりの耐力低下 : 構造系
- 繰返し載荷をうけるH形鋼の横座屈崩壊
- ホワイトノイズを受ける 1 自由度系の履歴吸収エネルギー
- ホワイトノイズを受ける1自由度の履歴吸収エネルギー
- ランダム振動における降伏レベル繰返し数と初通過平均時間について
- 柱・はり接合部必要パネル厚の計算式
- 構造物の信頼性理論に対する絶望と希望 (建築構造物の安全性と信頼性) (主集 50年度秋季大会(関東)研究協議会・研究懇談会課題)