2.インド洋SSTが日本の天候に与える影響について(発表された題目および概要,熱帯海洋変動と大気循環〜新たな展開〜,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 2009-02-28
著者
関連論文
- P426 2009年1月から2月にかけて発生した北半球成層圏大規模突然昇温について(速報)
- P136 気象官署の移転に伴う影響を補正した月平均気温データ(ポスター・セッション)
- A357 CMIP3にみられる温暖化時の日本の夏の季節進行の変化(スペシャル・セッション「マルチ気候モデルデータ解析による地球温暖化現象の理解」,口頭発表)
- P157 COBE-SST ver.2 : リコンストラクションを適用した日別解析による歴史的海面水温解析(ポスター・セッション)
- 2.インド洋SSTが日本の天候に与える影響について(発表された題目および概要,熱帯海洋変動と大気循環〜新たな展開〜,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- A409 2007年夏の特徴の解析 : 盛夏期の高温の要因など(気候システムIV)
- P382 2006/2007年の暖冬の要因について
- A164 温暖化による日本の冬の変化、熱帯との関連(気候システムII,一般口頭発表)
- D454 CMIP5モデルにおける冬季アジアジェットの将来変化(CMIP5マルチモデルデータによる将来変化予測研究の展望,専門分科会)
- A206 冬季東アジア域における定常波の将来変化 : CMIP5モデルによる解析(気候システムII,口頭発表)