22079 既存木造住宅の耐震性向上に関する総合的研究 : その42 準備研究のまとめと今後の研究計画(既存木造(2),構造III)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2005-07-31
著者
-
箕輪 親宏
防災科学技術研究所
-
中村 いずみ
(独)防災科学技術研究所
-
坂本 功
慶応義塾大学
-
神谷 文夫
森林総合研究所
-
三宅 辰哉
日本システム設計
-
岡田 恒
建築研究所
-
鈴木 祥之
京都大学防災研究所
-
三宅 辰哉
(株)日本システム設計
-
岡田 恒
日本住宅・木材技術センター
-
岡田 恒
建築研究所構造研究グループ
-
岡田 恒
(財)日本住宅・木材技術センター
-
神谷 文夫
(独)森林総合研究所
-
坂本 功
防災科学技術研究所
-
中村 いずみ
防災科学技術研究所
-
岡田 恒
建設省建築研究所第3研究部
-
岡田 恒
独立行政法人建築研究所国際研究協力参事構造建築グループ
-
坂本 功
東京大学建築学科
-
神谷 文夫
森林総合研
関連論文
- 21254 大ストローク振動台において障害となる振動の低減方法の提案(応答特性(7),構造II)
- 21249 長周期地震動を考慮した人間の避難行動限界評価曲線の提案(応答特性(6),構造II)
- 21248 強震時における行動難度の指標化に関する研究(応答特性(6),構造II)
- 21246 高層建築物の室内空間における地震時の家具の挙動に関する研究(応答特性(6),構造II)
- 21463 高知能建築構造システムの開発に関する日米共同構造実験研究 : その 51 大型実験の概要と試験体の特性
- 21237 大振幅の揺れを再現可能とする大ストローク振動台の開発とその性能検証実験(振動実験 (2), 構造II)
- 伝統的木造住宅の垂れ壁付き構面振動台実験(材料・構造系)
- 22019 伝統的木造住宅の垂れ壁付き構面振動台実験 : その1 実験方法と結果の概要(伝統構法:振動(1),構造III)
- 22020 伝統的木造住宅の垂れ壁付き構面振動台実験 : その2 柱脚の移動量とその予測方法(伝統構法:振動(1),構造III)
- 22021 伝統的木造住宅の垂れ壁付き構面振動台実験 : その3 拡張個別要素法による解析(伝統構法:振動(1),構造III)