F-8 ボランティア組織による遠隔地からの災害GIS情報の作成(その4) : 2007年能登半島地震における活動事例より(F.一般セッション)
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概要
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The organization of nationwide social welfare activities, "the GIS information preparation volunteer", which has been established by the Chuuetsu earthquake (Niigata Pref.) is a new approach that contributes to the quick reconstruction and the recovery of areas of disaster by preparing and providing GIS information from remote outside places by the volunteers utilizing WebGIS technology. In this paper, the activity situation of this organization including act at the "The Noto Hanto Earthquake in 2007" is reported.
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