12. 地震被害予測システムの現状及び今後のあり方(II. 被害予測と緊急対応 その1,第IIセッション,第7回(平成9年度)地域安全学会研究発表会)
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概要
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After the 1995 Hyougo-ken Nanbu earthquake, many prefectures and municipalities set about the earthquake damage estimation. Results from questionnaire concerning the state of the earthquake damage estimation now in effect and the opinion to the simple earthquake damage estimation system, lead to the necessity of practical effective earthquake damage estimation system. It is more important to be reflective of revision the regional plan for disaster prevention from now on.
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