カラスガイおよびメカイアワビの殼の真珠層を構成するタンパク質のアミドV吸収帯(700〜600cm^<-1>)付近の検討
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概要
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- 地学団体研究会の論文
- 1970-03-25
著者
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堀田 進
東京教育大学理学部地質学鉱物学教室
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堀田 進
Department Of Geology And Mineralogy Faculty Of Science Tokyo University Of Education
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石井 淑夫
千葉工業大学工学部基礎科学科化学教室
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