P5. インド太平洋における両側回遊性貝類コハクカノコの分子生物地理(日本貝類学会平成19年度大会(豊橋)研究発表要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-07-31
著者
関連論文
- コハクカノコ科貝類概説
- 宮崎県南部の2河川におけるエビ類の分布
- 9. ラウ海盆およびケルマディック島弧から採集された新種の深海性笠型貝類(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
- 四国, 九州から得られた新種ツバサコハクカノコ(アマオブネ上目 : コハクカノコ科)
- 日本本土の干潟に出現するウズラタマキビ属巻貝の分布と同定
- P6.宮崎県木城川河口に出現するLittorariaウズラタマキビ属3種の形態と分布(日本貝類学会平成17年度大会(西宮)研究発表要旨)
- 延岡市妙見湾(櫛津干潟)に出現する貝類と甲殻類
- 15. DNA塩基配列の比較による日本産イシマキ属の分類(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
- 串間市本城川河口干潟に出現する貝類と甲殻類
- P11.ユキスズメ科貝類の分子系統解析(日本貝類学会平成16年度大会(東京)研究発表要旨)
- P10.淡水・汽水性アマオブネ類の種多様性(日本貝類学会平成16年度大会(東京)研究発表要旨)
- P5. インド太平洋における両側回遊性貝類コハクカノコの分子生物地理(日本貝類学会平成19年度大会(豊橋)研究発表要旨)
- 5. ミトコンドリアDNA塩基配列に基づく河川性アマオブネ類の分類(日本貝類学会平成19年度大会(豊橋)研究発表要旨)