2304 消費エネルギを最少とする加工条件決定法に関する研究(OS2-3 加工システム)
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概要
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The objective of this study is to develop a system to determine optimal machining conditions for minimizing energy consumed in a machine tool. To realize this objective, a module to estimate cutting energy and energy consumed in each unit of a machine tool is developed. Cutting energy in square end milling and ball end milling is estimated by the cutting force which can be derived from the cutting area and the specific cutting force. And, energy consumed in each unit of a machine tool is calculated by the electric energy model defined with basic experiments.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2007-07-12
著者
-
青山 英樹
慶應義塾大学
-
青山 英樹
慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科
-
青山 英樹
苫小牧工業高等専門学校
-
荒川 有輝
慶應義塾大学理工
-
青山 英樹
慶應義塾大学システムデザイン工学科
-
青山 英樹
慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科
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