GISを用いた京都市の近代化遺産データベースの構築と現存状況の分析(建築歴史・意匠)
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概要
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This study is to construct the GIS database on the modern architecture and industrial heritages in Kyoto city, and analyze the disappearance of the last decades. The GIS database system is effective to understand the historical environment in the city, because this database is available to search, analyze and illustrate on a map. By using the database, this report investigates the stock of cultural properties in the modernization period.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2008-10-20
著者
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玉田 浩之
京都工芸繊維大学大学院博士後期課程
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玉田 浩之
京都工芸繊維大学大学院ベンチャー・ラボラトリー:立命館大学衣笠総合研究機構
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松岡 恵悟
立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部
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玉田 浩之
京都工芸繊維大学
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