木下秀雄著, 『ビスマルク労働者保険法成立史』, 有斐閣, 1997年, x+236+ii頁

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 1999-10-20

著者

• 福澤 直樹

  名古屋大学

関連論文

• 安野正明著, 『戦後ドイツ社会民主党史研究序説-組織改革とゴーデスベルク綱領への道-』, ミネルヴァ書房, 2004年, ix+363+31頁
• 川越修・辻英史編著, 『社会国家を生きる-20世紀ドイツにおける国家・共同性・個人-』, 法政大学出版局, 2008年, viii+346+iv頁
• ドイツにおける社会国家の途 : 第二帝政期から現代に至るまでの歴史的経験(大会報告・共通論題:格差拡大社会-史的接近と現状分析-)
• ドイツ失業保険法の成立過程
• 木下秀雄著, 『ビスマルク労働者保険法成立史』, 有斐閣, 1997年, x+236+ii頁
• ドイツ第二帝政期ライヒ保険法の成立過程とその社会政策的意義 : ライヒ政府と産業界との相剋を中心に
• 山田誠著, 『ドイツ型福祉国家の発展と変容-現代ドイツ地方財政研究-』, ミネルヴァ書房, 1996年, xiii+373頁

スポンサーリンク