伊藤正直・大門正克・鈴木正幸著, 『戦間期の日本農村』, 世界思想社, 1988年, 236+vii頁
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
川東〓弘著, 『戦前日本の米価政策史研究』, ミネルヴァ書房、一九九〇年五月、三一八頁、三、二〇〇円
-
新規漁業政策の特質を論じて漁業政策の全体像へ : シンポジウムのねらい
-
現代日本における失業対策の圧縮とその歴史的背景(大会報告・共通論題:格差拡大社会-史的接近と現状分析-)
-
漁協の事業・組織の再編成をめぐる諸論点 : シンポジウムの課題と方法にふれて
-
後藤雅知・吉田伸之編, 『水産の社会史』, 山川出版会, 2002年, x+226頁
-
漁港事業の推移と問題点 : 90年代不況下における水産財政の機能不全
-
大豆生田稔著, 『近代日本の食糧政策-対外依存米穀供給構造の変容-』, ミネルヴァ書房, 1994, X+338頁+索引xi
-
伊藤正直・大門正克・鈴木正幸著, 『戦間期の日本農村』, 世界思想社, 1988年, 236+vii頁
-
農民組合創立五十周年記念祭北海道実行委員会編, 『北海道農民組合運動五十年史』, 1974年9月刊, A5判, 699ページ, 5,000円
-
家族自営漁業の震災被害と復旧政策の性格について(大会報告・共通論題:東日本大震災・原発事故からの地域経済社会の再建をめぐって)
-
佐藤正広著, 『帝国日本と統計調査-統治初期台湾の専門家集団-』, 岩波書店, 2012年, xiv+312頁
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク