唯識派の一乗思想について : 一乗思想の研究(II)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 袴谷憲昭著, 『法然と明恵 日本仏教思想史序説』, 大蔵出版, 一九九八年七月一五日発行, 定価四、八〇〇円, 四六版, 本文四〇五頁
- 浄土教論 : 袴谷教授への問い
- Critiques of Tathagatagarbha Thought and Critical Buddhism
- 『唯信鈔』について
- 選択本願念仏説と悪人正因説 : 平雅行氏の所論をめぐって
- 『捨子問答』と『後世物語』 : 親鸞思想の研究(一)
- 道元と如来蔵思想 : 批判宗学の可能性について(上)
- Critiques of Tathagatagarbha Thought in Buddhist Philosophy
- Buddha-nature as the Principle of Discrimination
- My Report of the Panel on "Critical Buddhism"
- 法華経と日本文化に関する私見
- 空について
- 縁起について : 私の如来蔵思想批判
- チャンドラキールティの論理学 : 『明句論』第一章諸法不自生論の和訳と研究(1)
- Jnanagarbhaの「世俗不生論」批判について
- Lankavatara on itaretarasunyata
- 『勝鬘経』の一乗思想について : 一乗思想の研究(III)
- 唯識派の一乗思想について : 一乗思想の研究(II)
- On the term dosa in the Bhagavadgita, 5, 19
- 『解深密教』の『唯識』の経文について
- 『法華経』の形成に関する一視点
- 如来蔵思想と本覚思想