A25 西暦886年新島で発生したマグマ水蒸気爆発に伴う羽伏浦火砕流の噴出機構 : 古地磁気学的手法を用いた推定定置温度による考察(火山の物質科学(2),日本火山学会2008年秋季大会)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2008-10-10

著者

• 中岡 礼奈

  神戸大学大学院理学研究科

• 鎌田 桂子

  神戸大学大学院理学研究科

関連論文

• A25 西暦886年新島で発生したマグマ水蒸気爆発に伴う羽伏浦火砕流の噴出機構 : 古地磁気学的手法を用いた推定定置温度による考察(火山の物質科学(2),日本火山学会2008年秋季大会)
• P30 紀伊半島中央部,中奥火砕岩岩脈における帯磁率異方性(ポスターセッション,日本火山学会2008年秋季大会)
• A36 低発泡度の流紋岩岩片で構成される火砕丘の形成過程 : 九州北東部,姫島火山群の例(火山の物質科学(3),日本火山学会2008年秋季大会)
• P28 block-and-ash flow タイプの火砕流粒度分布と溶岩破壊強度(日本火山学会2005年秋季大会)
• P25 池田火砕流に伴うラグブレッチヤーの側方変化(日本火山学会2005年秋季大会)
• P48 本質岩片の定置温度からみた三瓶太平山火砕流の噴出様式
• PA31 外来岩片の定置温度からみた池田火砕流噴火の推移
• PA26 火砕流噴火におけるラグブレッチャーの意味
• S-34 カルデラ火山の噴火と堆積物((4)大規模カルデラ火山-構造・噴火-堆積プロセス・長期予測,口頭発表,シンポジウム)
• A29 残留磁化を用いた池田火砕流の定置温度推定
• A61 雲仙岳 6 月 8 日火山性ブラストの爆風パラメーターの直接測定と防災上の意義
• 阿多火砕流堆積物中の基底部粗粒岩相 : 火山および火山岩
• A05 剪断応力による流紋岩質溶岩流の破砕組織 : 九州北東部,姫島火山群の例(噴火と噴煙のダイナミクス,口頭発表)
• P66 3次元X線CT法を用いた火砕流流動方向推定としての帯磁率異方性の検討(ポスターセッション)
• B49 着磁実験による新島,羽伏浦火砕流堆積物中の本質岩片の残留磁化獲得機構に関する研究(予報)(堆積メカニズム,口頭発表)
• IUGG2011総会参加報告
• 惑星科学研究センター(CPS)における知見アーカイブ
• 惑星科学研究センター(CPS)における知見アーカイブ

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク