保育者として自己覚知の必要性 : グループワーカーとしての保育者像(第三十号記念号)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 子どもの再発見 : 児童福祉論的保育観への一考察(記念号)
- 地域における学生の余暇支援活動と学習効果(京極興一学長退職記念号)
- 保育者として自己覚知の必要性 : グループワーカーとしての保育者像(第三十号記念号)
- コミュニケーションのスキルアップをねらったグループワーク・トレーニングの実践
- 余暇活動としてのスポーツを考える
- 環境要因から見た余暇自立の可能性
- 余暇活動と社会参加について : 乳幼児も社会構成の一員として(第17回児童文化研究大会)
- レクリエーション運動のスタートと今後の展開 : 地域協会の設立を基盤にして
- 長野県レクリエーション運動の可能性
- 伝承遊びの魅力(第15回児童文化研究大会 研究事例)
- 教育的グループワークトレーニングの実践とその意義
- 子どもの遊びと集団(第14回児童文化研究大会 研究事例)
- 幼児の余暇教育
- レクリエーション教育の必要性
- 遊びの意味(第11回児童文化研究大会 研究事例)
- 幼児の運動能力測定に関する一考察
- 大学体育教育の検討
- 変化を見せる子ども集団に対応して(第五回児童文化研究集会 発表事例集)
- 登校拒否児とレクリエイション : 宮坂先生の研究発表を聞いて(第四回児童文化研究集会 発表事例集)
- 学生生活と健康 : 本学学生への運動欲求度調査から
- 保育援助における時間と場所
- 現代社会における「グループ」の意味と福祉社会への展望への一試論
- 学生が主体的に取り組む体育実技授業の模索