N=2超対称ゲージ理論とインスタントン(2004年度原子核三者若手夏の学校 素粒子論パート講義,講義ノート)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-10-20
著者
-
八木 太
京都大学基礎物理学研究所
-
木村 圭助
東京大学大学院理学系研究科
-
初田 泰之
東京大学大学院理学系研究科
-
八木 太
東京大学大学院理学系研究科
-
初田 泰之
東京大学理学系研究科
-
伊藤 克司
東京工業大学
-
立川 裕二
東京大学大学院理学系研究科
-
瀧 雅人
東京大学大学院理学系研究科
-
瀧 雅人
京大基研
関連論文
- Toward M5 branes from ABJM action
- N=2超対称ゲージ理論とインスタントン(2004年度原子核三者若手夏の学校 素粒子論パート講義,講義ノート)
- 「位相的弦理論の分配関数と数え上げ」(2006年度原子核三者若手夏の学校素粒子論パート講義C講義録,講義ノート)
- 27aSL-1 On the moduli spaces of tilings
- Emergent Classical Strings from Matrix Model
- トポロジカルストリングとAGT予想(場の理論と超弦理論の最先端,基礎物理研究所2010年度前期研究会,研究会報告)
- 13aSC-10 Thermodynamic Bethe Ansatz Equations for Minimal Surfaces in AdS_3_
- Six-point gluon scattering amplitudes from Z_4-symmetric integrable model
- Non(anti)commutative supersymmetirc gauge theory(Quantum Field Theories : Fundamental Problems and Applications)
- 非可換ソリトンの散乱について(場の量子論2001,研究会報告)
- Flat Coordinates, Topological Landau-Ginzburg Models and the Seiberg-Witten Period Integrals
- 超弦理論におけるランドスケープ問題 (特集 量子重力理論最前線--弦・ブレーン・ループが広げる新地平)
- 場の理論から見たNekrasovの公式について(平成16年度基研研究会報告「場の量子論の基礎的諸問題と応用」,研究会報告)
- 非可換時空上の場の理論と超弦理論
- Exactly marginal deformation of quiver gauge theories as seen from brane tilings
- 26aGA-5 Instanton effective action in Omega-background and D3/D(-1)-brane system in R-R background
- グルーオン散乱振幅と極小曲面
- Alday-Gaiotto-Tachikawa予想とその発展