20-P2-364 連携施設も含めた薬剤アレルギーおよび副作用情報の共有化の試み(リスクマネジメント,来るべき時代への道を拓く)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本医療薬学会の論文
- 2008-09-01
著者
関連論文
- 30-P3-33 熊本県病院薬剤師会糖尿病療法研究会の活動と評価 : 認定薬剤師制度の実施とその効果(薬学教育,社会の期待に応える医療薬学を)
- 30-P1-75 熊本県病薬オンコロジー研究会における抗悪性腫瘍薬副作用データベースの活用 : 新規抗悪性腫蕩薬の副作用集積システム構築(がん薬物療法,社会の期待に応える医療薬学を)
- 01P1-019 熊本県病院薬剤師会オンコロジー研究会の取り組み : アンケート調査による3年間の活動評価と今後の取り組み(癌薬物療法(外来化学療法、緩和ケア等),医療薬学の扉は開かれた)
- P-251 熊本県病院薬剤師会栄養療法研究会における専門薬剤師制度に向けた取り組み(16.輸液・経腸栄養管理,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- P2-159 腎排泄型薬剤の持参薬に関する多施設実態調査(一般演題 ポスター発表,持参薬管理,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- O9-11 熊本県における薬学6年制病院実務実習指導者テキスト作成に対する取り組み(一般演題 口頭発表,薬学教育(実務実習),臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- 20-P2-364 連携施設も含めた薬剤アレルギーおよび副作用情報の共有化の試み(リスクマネジメント,来るべき時代への道を拓く)
- 透析患者への抗菌薬の適正使用
- P-38 エリスロマイシン錠による薬物相互作用が示唆された 1 症例