30P3-060 抗菌剤、消毒剤の払出数とMRSA患者数についての比較検討調査を実施して : 薬剤師が感染対策と経済効果に関与するために(薬品管理、使用状況調査,医療薬学の扉は開かれた)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本医療薬学会の論文
• 2006-09-01

著者

• 富樫 敦子

  鶴岡市立荘内病院薬局

• 富樫 茂

  鶴岡市立荘内病院診療部薬局

• 庄司 知摩

  鶴岡市立荘内病院 薬局

• 加藤 春夫

  鶴岡市立荘内病院中央検査科

• 清野 由利

  鶴岡市立荘内病院薬局

• 浅見 能男

  鶴岡市立荘内病院中央検査科

• 菅原 三枝

  鶴岡市立荘内病院看護部

• 富樫 茂

  鶴岡市立荘内病院薬局

関連論文

• P2-319 NST・ICTの連携によるCDADに対する現状調査と治療の検討(一般演題 ポスター発表,薬物療法(栄養管理、NST),医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
• 01-F-04 インスリン自己注射の実態調査(服薬指導(入院・外来),医療薬学の扉は開かれた)
• 01-E-06 外科入院棟における薬剤管理指導業務とがん化学療法への関わり(癌薬物療法(外来化学療法、緩和ケア等),医療薬学の扉は開かれた)
• 26-02-02 当院における薬剤管理指導業務の客観的評価と今後の課題 : 患者・医師・看護婦アンケートの分析
• 経腸栄養剤投与容器・哺乳びんの消毒DO NOT&エビデンス5 (特集 "なぜ"がさらにわかる 消毒DO NOT&エビデンス40)
• P2-175 予約入院患者の持参薬鑑別業務導入と課題(一般演題 ポスター発表,持参薬管理,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
• 30P3-060 抗菌剤、消毒剤の払出数とMRSA患者数についての比較検討調査を実施して : 薬剤師が感染対策と経済効果に関与するために(薬品管理、使用状況調査,医療薬学の扉は開かれた)
• 集中治療センターにおける中心静脈カテーテル関連血流感染防止への取り組み
• 日-9-O32-10 当院集中治療センターにおける薬剤師業務の現状(病棟薬剤業務2,一般演題(口頭)32,再興、再考、創ろう最高の医療の未来)

スポンサーリンク