虫めづる姫君の異能性
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 虫めづる姫君の異能性
- 世代間コミュニケーションと歴史教育 : 歴史物語『梅松論』の継承と変容
- 「大鏡」における藤原道長の理想性・序説 : 栄華の相対的評価をめぐって
- 歴史物語の語り手設定の継承と展開
- 言語コミュニケーションと日本古典文学史教育
- 言語コミュニケーション教育の研究と開発プロジェクトの活動 (言語コミュニケーション教育の研究と開発)
- 「増鏡」にみられる宮廷貴族諸流の盛衰 : 外戚から近臣へ
- 天理本『梅松論』の歴史構想--正確性と精密性の追求
- 書評 勝倉壽一著『大鏡の史的空間』
- 『梅松論』の皇位継承史構想 : 後堀河院・後嵯峨院・光厳院の正統性
- 幸福な結末 : 御伽草子と王朝物語
- 長寿と幸福 : 『大鏡』世界の栄華をめぐって
- 不老長寿の意義と物語の世界 : 竹取の翁と夏山繁樹
- 歴史物語の「大臣」(中)
- 中世歴史物語と摂政関白 : 『五代帝王物語』と『増鏡』を中心として
- 中世における歴史的叙述と通史教育 (中世のと)
- 歴史物語の「大臣」(上)
- 歴史物語としての「梅松論」
- 歴史物語の範囲と系列(下)
- 『秋津島物語』の輪郭 : 「歴史物語の範囲と系列」補説
- 歴史物語の範囲と系列-下-
- 歴史物語としての「梅松論」
- 歴史物語の範囲と系列(上)
- 歴史物語の範囲と系列-上-
- 「増鏡」の予言記事をめぐって
- 「増鏡」と両統問題
- 「増鏡」の基調--2家系対照と明暗循環の構図
- 『増鏡』における過去と現在 : 「先例」の機能について
- 「大鏡」の編年史的側面 : 「栄花物語」の克服と追認
- 「大鏡」構想の二重性をめぐって
- 西沢正二著「増鏡」研究序説
- 『月のゆくへ』の輪郭--枠物語形式の継承と変容
- 散佚歴史物語『弥世継』の研究
- 「教科内容構成研究」授業の現状と課題
- 日本古典文学教育と教科内容学
- 「教科内容構成研究」授業の現状と課題 (教員養成学部における教科内容研究 : 「教科内容構成研究」授業の実態と課題)
- 近世歴史物語としての『月のゆくへ』 : 宮廷貴族の補任記事をめぐって
- 『月のゆくへ』の輪郭 : 枠物語形式の継承と変容
- 天理本『梅松論』の歴史構想 : 正確性と精密性の追求
- 歴史物語と「先坊」 : 『大鏡』『今鏡』『増鏡』を中心として
- 『池の藻屑』研究序説 : 歴史物語の系列化と枠物語構想